美しいソースコードを書く

ソースコードの修正でもっとも重要なことは、

ソースコードエラーを極力なくしていく

ということです。そのためにやるべきことが、エラーチェックです。当たり前のように思われるかもしれませんが、実は、SEO対策を行う上で見逃しがちなのが、このエラーチェックなのです。

エラーとは、見た目が完全にくずれていたり、画像がきちんと表示されていなかったり等の「わかりやすい」エラーだけではありません。

一見しただけでは、わからないようなエラーも含まれるのです。

また、ソースコードエラーを含んだサイトでも、ブラウザが適切に解釈して、くずれていないように見せてしまうこともあります。

しかし見た目にはズレていなくても、検索エンジンのロボットはきちんとエラーを読み取っていきます。つまり、

ソースコードエラーが潜在化している

のです。ブラウザの補正する機能はとてもありがたいのですが、それに甘えずエラーの少ないホームページを作成することが、SEOの観点からは大変重要となってきます。

その上で、

  1. できる限りきれいなHTML記述を心がける
  2. 不必要なHTMLタグをできる限り少なくする

という2つの点に気を付けなければいけません。

アンカーテキストの分散とは

アンカーテキストの分散とは、同じ言葉だけのアンカーテキストを集めるのではなく、複数の言葉でアンカーテキス卜を用意することを指します。目標キーワードだけでアンカーテキストを行わず、目標キー ワードを入れつつ
関連性のある複数の言葉でリンクを行うことで、アンカーテキストの分散が可能になります。例えば、メインサイトにリンクを送る場合に、このアンカーテキス卜分散がキーポイントとなります。アンカーテキス卜を分散させる コツは「サイト名」「ドメイン URL」「目標キーワー ドを入れた言葉」「キー ワ
ードの共起語」などをアン力一テキストに使うことです。

クロール

ロポ ッ ト型 の検索エ ンジン では、世界中のWebサイトをクローラーというロポ ッ トが自動的に 巡回 し、Web サイ トを自動的に検索エンジ ンに登録する。この巡回のこと をクロールと呼び、クロールされた Webサイ トが検索エンジンに登録さ れることをインデックスと呼ぶ。
検索エンジ ンの検索結果ページにはインデ ックスされたWeb サイトが表示されるわけだが、裏を返せば、検索エ
ンジンにインデ ックスされなければ、 検索結果ページに Web サイトが表示されることは ない。要するに、そもそ
もクロールされなければ検素エンジ ンと検索結果ページWeb サイトを表示されることはありません。そこで、クロー ラー がどのように Webサイトをクロールするかをおさえておくことがポイントとなる。

マイナーすぎるキーワード

意昧が広すぎるキーワード、マイナーすぎるキーワードはSEO効果が低いといわれています。
特定のキーワードをいくつか選定し上位表示を実現したとしても、選定するキーワードを間違えていては、 SEO対策をする意昧がない。 例えば、誰も検索しないようなキーワードを選定してしまった場合である。  SEO対策を始める前に社内のブロジェクト関係者との間で適切かつ具体的な成功指標を立て、認識の刷り合わせをしておくべきである。なお、成功指標を主に誘導数やコンバージョン数とする場合、 対策キーワードの選定の間違いはSEO対策を無意昧なものにする場合があるので、キーワード選定のポイントはしっかりと押さえておくべきです。

Google とYahoo! が明言するペナルティー

これらのペナルティーは、決して都市伝説でも何でもありません。 Google もYahoo! も同じことを宣言しています。 まず、 rGoogle ウヱブ、マスターツールヘルプ」の「ウェブマスター向けガイドライン」に記載されている「品質に関するガイドライSEO 対策で注意したいペナルティーン・具体的なガイドライン」から抜粋してみましょう。

  • 隠しテキストや隠しリンクを使用しない。
  • クローキングや不正なリダイレクトを行わない0 .自動化されたクエりを Google に送信しない。
  • コンテンツに関係のないキーワードをページに記載しない。
  • 複数のページ、サブドメイン、ドメインで同じコンテンツを公開
    しない。
  • フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、不正なソフトウェア
    のインストールなど、悪質なページ老作成しない。
  • 検索エンジン用の誘導ページを作成したり、オリジナルのコンテ
    ンツがほとんどないアフィリエイトプログラムを使用しない。
  • アフィリエイトプログラムに参加している場合は、サイトを訪
    れるユーザーにとって価値のある内容で、あることを確認する。独
    自性や関連性があるコンテンツを提供して、サイトにアクセスす
    る目的をユーザーに提供します。 そして、 Yahoo! も rYahoo! サイトエクスプローラーガイドライ
    ン」で以下のようなサイト作成を推奨しています。
  • オリジナリティーや独自性のある内容を持つウェブページ。
  • インターネット利用者を第一の対象として設計されたウェブページ。
  • 外部へのリンクを設置している場合には、そのリンク先のウェブ
    ページがリンク元のウェブページの内容と関連性があること。あ
    るいは、関連する内容を喚起させるリンクであること。
  • タイトルやディスクリプションなどのメタデータ (HTML の <head> のなかの記述)で、ウェブページの内容が適切に記述さ れていること。
  • わかりやすくデザインされているウェブ、ページ。
    アフィリエイトをしている人で、この項目で解説したペナル
    ティーに心当たりがあれば、早急な修正をおススメします。

リンクポピュラリティ

アンバランスな被リンクの急増は締め出しの対象になる可能性があります。SEO対策のためにサイトやページを増やす場合、そのサイトやページ数の増加にともなって被リンク数も増えるというのが自然な流れですし、検索ロボットもそのような前提に立っています。そもそも、検索ロボットは長いスパンで被リンク数の増減とページ増加の相関関係を見て、その原因が優れたサイトゆえのものか、あるいはスパム行為によるものかを判断しているはずです。
したがって、あるサイトで、「リンクポピュラリティに含まれる要素(数、質、関連性など)のバランスが崩れた場合、即座に要注意サイトとしてマークされることになるのです。

競合分析

自分のサイトとライバルサイ卜との比較を行う際、重要なのは「インデツク
ス数」と「被 リンク数」です。インデックス数は、サイト全体に含まれる総ペー
ジ数の中で、どのくらいのページが googleにインデックスされているかを示
しています。まずはインデックス数で相手のサイトを上回れるよう対策を施し
てみましょう。自分が管理するブログやSNSなどからリンクを送り、記事ペー
ジを少しずつ増やしてライバルの数値を追い越します。 ただし、ポータルサイトなどでインデックス数が1000 、5000 、1万ページと表示された場合、自分のサイトの規模と比較して、いさぎよくあきらめることも大切です。ポータルサイ トはドメインが強力なうえ、インデックスされたページ数が膨大になると、個人のサイトではとても太刀打ちできません。たとえば、「占い」というキ ーワー ドで 検索すると、検索結果の1ページ目にはネット上の有名なポータルが運営するサイトがずらりと並びます。こういったキーワードは回避するか、複合キ ーワードで細かいアクセスを狙うしかありません。

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